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紙の厚みがわからない!連量や坪量ってナニ? mmじゃないの?

2019年6月26日

こんにちは。ハマダです!

 

毎回「梅雨が〜」なんてお話をしていますが、ようやく明日にでも梅雨入りしそうな雰囲気。

そうなると観測史上最も遅い梅雨入りだそうですね!

 

ちなみに、1963年は梅雨入りが発表されなかったとか・・・。

発表のタイミングがわからないほど、雨が少なかったのでしょうか?

少し寂しい気もしますが、「それもアリだな!」なんて思っちゃいました。

 

 

さて、本日は紙の厚みを表す単位についてお話したいと思います。

 

先々週に山野さんが上げていた 「いろんな市販品の箱の厚みを測ってみた」 でも

出てきているのですが、「310g/㎡」の「g/㎡」ってなんだろう?って

思われている方がいらっしゃるのではないかと思い、今回はそこを掘り下げていきます。

(少し難しいお話・・・。)

 

 

一度でも、弊社に見積もり依頼をされたお客様は、

「〇〇g/㎡」と書かれた欄をご覧いただいてるのではないでしょうか?

 

「g/㎡」は、坪量(米坪)と呼ばれる単位になります。

 

 

坪量(米坪)・・・1㎡あたりの重量(g/㎡)

 

 

数値が単純に大きければ大きいほど厚いという認識で問題ないですよ!

また、値段も厚みを増すごとに高くなっていきます。

 

 

 

ちなみに、坪量(g/㎡)よりもよく出てくるのが、「連量」です。

 

 

連量・・・一連(洋紙:1000枚 板紙:100枚)の重量(kg)(K)

※チラシやパンフレットとかに使われる薄めの紙なら1000枚、箱や台紙などに使われる厚めの紙なら100枚で「一連」と言います。

 

 

例えば、

 

「コートカード(板紙) K判(950×650mm) 19kg 」

           ⬇

     K判サイズの紙が100枚で19kg」

 

という意味になります。

 

 

これは同じ種類の紙・厚みだとしても、紙サイズが違うと「連量」が変わってきます。

 

会社や学校、自宅にあるコピー用紙でイメージしてもらうとわかりやすいと思うのですが、

同じ種類・厚みでもA4サイズとA3サイズでは、A3の方が重くなりますよね?というお話です。

 

例えば、コートカードだと

 紙のサイズ 連量 坪量
  K判(650×950mm) 19kg 310g/㎡
  L判(800×1100mm) 27kg 310g/㎡

 

 

ですので、ムーブの御見積書では、紙のサイズ関係なしに

わかりやすい「坪量(g/㎡)」で記載させていただいてます。

 

また、お見積もり依頼の段階では、厚みに関して指定はしておらず、

お客様がご入力いただいたご希望の仕上がりサイズや内容物によって

担当スタッフよりご提案させていただいてます。


 

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、また近日中!!

 

 

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