パッケージ印刷(化粧箱)を専門に取り扱います。キャラメル箱、N式箱、スリープ箱、ピローケースなどのパッケージ印刷のムーブ

ブログ

無料で大容量ファイルを送信できるサービスは?

2020年7月10日

「デザインデータを出稿する際に、メールに大容量のファイルを添付して送信できない。」場合がありますよね。

そこで、メールで添付してファイルの最大容量はどれくらい送れるのか疑問に思いますが、 実際、メールは送信先と受信先で可能な最大容量はバラバラのことが多いので、 当社が30MBまで送信できても受信先が30MBはNGだったりします。

 

今回は、そんな時に使える無料で大容量ファイルを送信できるサービスを簡単にご紹介します。

※なお、下記に紹介するサービスは当社と関係ございません。 

 

 ギガファイル便 

URL : https://gigafile.nu/

特長:

  • ファイル容量:無制限(1ファイル200Gまで)
    →おそらく無料サービスでは一番送れる最大ファイルサイズが大きいです。
     ブルーレイディスク(BD-R25GB)で言ったら8枚分という大容量まで対応
  • ファイル保管期間:アップロード後最大60日間保持
  • 利用登録:不要
  • ダウンロードパスワード:設定可

コメント:

大容量に対応しており、簡単にファイルをアップできるので、使い勝手はピカイチです。
唯一、残念な点がダウンロード画面に入る広告が馬鹿でかいときがあり、広告の内容によっては自分の趣味ではないアニメの広告なりが
ドーン!とデスクトップいっぱいに広がるのでオフィスでダウンロードするとき、他の人からドン引きされることが以前ありました。


 データ便 

URL : https://www.datadeliver.net/

特長:

  • ファイル容量:500MB(無料会員登録で1GB、送信時、アンケートに答えると2GBまで)
  • ファイル保管期間:3日
  • 利用登録:不要(無料会員版は登録必要)
  • ダウンロードパスワード:設定可

コメント:

ギガファイル便に比べるとアップできるサイズ少なめ、期間短めですが、ギガファイル便と同じく使いやすさは簡単です。
自分は送るファイルが軽めでギガファイル便が混んでる時はこちらを使います。


 firestorage 

URL : https://firestorage.jp/

特長:

  • ファイル容量:2GB
  • ファイル保管期間:7日
  • 利用登録:不要(無料会員版は登録必要)
  • ダウンロードパスワード:設定可

コメント:

こちらもギガファイル便に比べるとアップできるサイズ少なめ、期間短めですが、ギガファイル便と同じく使いやすさは簡単です。
また、上記の2社と違って30日間のアップロードスペース(仮想のファイルフォルダみたいな感じ)も無料で作れるので1日の間で何度もファイルを送る場合に送付先には1アドレスだけお伝えするので済むのと誤送を防ぐのに便利です。

 


 onedrive 

URL : https://onedrive.live.com/

特長:

  • ファイル容量:5GB(ストレージ全体で)
  • ファイル保管期間:特になし(設定可)
  • 利用登録:必要
  • ダウンロードパスワード:設定可

コメント:

こちらはギガファイル便などとは違ってファイルを一時的にアップするのではなく、自分のクラウドストレージから
ファイルを一時的に共有するというパターンの使い方となります。
使い方はギガファイル便などよりはややこしいですが、いろいろと細かい設定ができ便利です。
似たような感じの使い方で「Google Drive」がありますが、大容量のファイルを送る場合、「大きすぎてウィルス スキャンを実行できません。」と不安な画面が出るので大容量のファイルをやり取りするには向いてないのかと思います。
 


と言った具合にいろんな無料ファイル転送サービスがありますので、ご自身の使いやすいのを見つけていただければと思います。

加えまして、上記のファイル転送の注意事項として下記の2つを挙げます。

圧縮形式のZIPファイルは4GBまで圧縮可


ファイル転送などでよく使う保存形式「Zip」。

最近になって知りましたが、Windows の標準の右クリックから「送る」を選んで圧縮するZIPファイルの場合、 下記のようにZIP ファイルに容量制限が設けられています
・Zip圧縮後2GB以下
・圧縮する前のファイルの合計が4GBを超えるパターン
・圧縮するファイルに4GB以上が含まれるパターン

上記の容量制限にひっかかった場合、タチが悪く圧縮ファイルは出来上がるのですが解凍ができないファイルができます。
最近のWindows10などではZipでも上記の内容を解消されてますが、ダメな場合はLZHやZip64、7zipなど別の圧縮形式を選べば回避できます。

 

 無料大容量ファイル送信サービスでファイルが受信できない場合がある。


上記の無料のサービスですが、ファイルが送れない場合も実際ありました。

某大手家電メーカーのお客様に送った際、上記のサービスは受信できないことがありました。

お客様に聞いてみると会社のセキュリティの都合上、上記のファイル転送で使われてるサーバーのアクセスがNGだそうで、 リンク先をクリックしてもダウンロードできないとのことでした。

その際は、お客様にご協力をいただいて、いろいろ他の転送サービスも試させていただき、 結局、有料ファイル送信サービス「大塚商会のどこでもキャビネット」で送れました。

 

さいごに

いかがでしょうか?以上のように無料転送サービスを挙げて見ましたが、だいたいどこのサイトも同じような機能を持ってますので使って見て使いやすいのを使われるのが良いかと思います。

私としては個人的にはfirestorageが使いやすいと思ってますが、最近は得意先がNGなので有償サービスのどこでもキャビネットをメインで使ってます。

当社に箱のデータをご入稿やご相談の場合で上記のサービスを使うのが不安な場合はお気軽にご相談ください。
セキュリティの高い「大塚商会のどこでもキャビネット」を使ったデータ転送も用意しております。

文:山野

 

 

Top