湯のみとせんべいのギフト箱

和紙風の用紙とカラー段ボールの組み合わせ。

最初はフタは「和紙で箱を使いたい」というお客様のご要望で、本当に和紙の厚紙は取り扱ってませんので、
和紙風、和風の金などの柄が入った用紙を代替にご提案

させていただいた結果、アートボール紙をお選びいただきました。
アートボール紙は金や銀などの柄が用紙にもともとプリントしているタイプが揃っており、高級なお茶の箱などで見そうな和風なテイストの紙です。

身箱と中仕切りはピンク色の無地と指定をいただいてました。内容物が割れものでしたので、ピンクのカラー段ボールにさせていただきました。
底面は仕切りを入れるので片面だけピンクを選び、底面の茶色を隠す仕様にしましたので、両面ピンクにするよりはコストをカットさせていただきました。

仕様詳細

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