筒のような、台紙を巻いたような蓋の活用(スリーブケース①)
こんにちは。ハマダです!
今週中頃以降には「梅雨入りか?」なんて予報でしたが、
京都はまだまだ梅雨入りしませんね・・・。
微妙な天気が続いた今週も今日で終わり!!
明日は休みを満喫するぞ!!とウキウキしています。
さて、今日は前回の延長で「スリーブ」についてお話したいと思います!
ちなみに、スリーブ箱じゃなくてスリーブのみのお話です!!
スリーブケースなんて言ったりもしますね!筒状の蓋だけを指してます。
一番シンプルで使い道の多い形状なので、とてもおすすめですよ!!
どのように使用されているかというと・・・
既にある箱(キャラメル箱やN式箱、ダンボールや異素材の箱)、
または商品に直接つける、カバー的な要素が大きいです。
帯のような役割だったりしますね!!
また、台紙を巻いたような形状でシンプルなので、費用も安価だったりします。
例えば、
「今まで無地箱で販売していたけど、デザインを入れたいな。でも、なるべく予算は抑えたいし・・・。」
であったり、
「2箱セットで販売するのに、なにかいい方法がないかな?」
などお考えの方に、1つ案としてご提案させていただきます。
ちなみに、CDケースやDVDケース、辞書などのケースもスリーブです。
片面がふさがってるものが多いと思うのですが、それらを「三方背スリーブ」と呼んでいます。
三方背スリーブに関しては、また次回紹介させていただきますね!
最後までお読みいただきありがとうございました。
では、また近日中!!