筒のような、台紙を巻いたような蓋の活用(スリーブケース①)

こんにちは。ハマダです!
 

今週中頃以降には「梅雨入りか?」なんて予報でしたが、

京都はまだまだ梅雨入りしませんね・・・。

微妙な天気が続いた今週も今日で終わり!!

明日は休みを満喫するぞ!!とウキウキしています。

 

さて、今日は前回の延長で「スリーブ」についてお話したいと思います!

 

ちなみに、スリーブ箱じゃなくてスリーブのみのお話です!!

スリーブケースなんて言ったりもしますね!筒状の蓋だけを指してます。

 

sleeve190621

 

一番シンプルで使い道の多い形状なので、とてもおすすめですよ!!

 

どのように使用されているかというと・・・

既にある箱(キャラメル箱やN式箱、ダンボールや異素材の箱)、

または商品に直接つける、カバー的な要素が大きいです。

帯のような役割だったりしますね!!

また、台紙を巻いたような形状でシンプルなので、費用も安価だったりします。

 

例えば、

「今まで無地箱で販売していたけど、デザインを入れたいな。でも、なるべく予算は抑えたいし・・・。」

であったり、

「2箱セットで販売するのに、なにかいい方法がないかな?」

などお考えの方に、1つ案としてご提案させていただきます。

 

ちなみに、CDケースやDVDケース、辞書などのケースもスリーブです。

片面がふさがってるものが多いと思うのですが、それらを「三方背スリーブ」と呼んでいます。
 

三方背スリーブに関しては、また次回紹介させていただきますね!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、また近日中!!