きれいに印刷できるバーコード、QRコードの作り方
パッケージに印刷するバーコードやQRコードですが、パッケージのデザインにレイアウトされる場合、おそらく「画像」か「ベクトルデータ(パスデータ)」で配置されることが多いと思います。
その際、画像でも条件さえ満たして入れば大丈夫なのですが、
綺麗に印刷が仕上がるのは「ベクトルデータ」なので今回は簡単な作り方などを説明させていただきます。
バーコード、QRコードについて
バーコードやQRコードですが、「画像」で配置いただく場合は黒で印刷の場合、「グレースケール」や「K100%」で、画質が荒くなければ大丈夫です。
しかし、RGB形式の場合、フルカラー印刷で製版時に余計なCMYの版が出力され、下記のように印刷したあとバーコードがにじんで読めないといった危険性が出てきます。
また、画質が良くても、配置するサイズやillustratorのアビアランス設定などで画質が劣化するおそれがあります。
また、ベクトルデータは画像に比べ、デザインされたデータを箱以外で使われる際もサイズ拡大した調整や色変えなどで劣化が無いので後々、お得です。
そういった理由でバーコードはベクトルデータを当社としては、オススメいたしますので、簡単な作り方を続いて解説したいと思います。
簡単にバーコード、QRコードを「ベクトルデータ」で無料作成する方法
ベクトルデータでバーコードとQRコードを作成する方法ですが、インターネットで「バーコード」で検索いただくと無料で作成できるサイト様がございます。
そちらで作るといった簡単な流れです。
例:
バーコードどころ様(当社のサイトではございません。)
https://barcode-place.azurewebsites.net/
例:「バーコードどころ様」で作られる場合の手順
簡単に手順をご紹介させていただきます。
①いろいろバーコードの種類が選択できるので、作りたいバーコードの欄をクリック。
②バーコードの数値や、QRコードの内容を入力。
③「EPS」をクリック。
④ダウンロードフォルダなどに保存されたファイルをillustratorで開けばOK。
といたって簡単です。
<ポイント>
他の無料サイトでバーコードを出力する際は、JPGやEPS、PNGなど選べる場合がありますが、
イラストレータでパス化しているのは「EPS」、「PS」をお選びください。
(なお、サイトによってはEPSやPSを選んでもイラストレータで開くと画像の場合があります。
その際は別サイトをご利用いただくのがオススメです。)
おまけ:バーコードで遊んだデザイン
おまけですが、以前、バーコードで遊んだデザインがあったので、再現してみます。
おそらくクライアントやバーコードを読み込む店員さんには不評かと思いますのでオススメはいたしません。