DTPでいうトレス(トレース)とは?
DTPでいうトレス(トレース)とは、元データをもとに印刷に適した正確なベクターデータを作り直す作業です。

上記のような頂いたデータの画像が「荒く」印刷すると汚くなる場合、トレスが必要となります。
特にパッケージ制作では、商品名、ブランドロゴなど印刷・抜き加工に耐える精度でデータを構築することが求められます。

当社では、現物サンプルや画像しかない場合でも、ご要望があれば、トレスでベクターデータを作成し、白版・ニス版などの特殊データにも対応。印刷所にそのまま入稿できる高品質なパッケージDTPデータをご提供します。お気軽にご相談ください。
🛠️ DTPトレスが必要になる典型的なケース
- 元データが画像(JPEG/PNG)しかない
- 古いPDFで編集できない
- 現物しか残っていない
- 展開図が手書き
- 色を変えたい、箔押しやエンボス版を作る。
- デザインはあるが展開図に落とし込めない
- 印刷所から「データ不備」と言われた
→ こうした場合、プロのトレス作業が必須になります。

🎯 トレスの目的(印刷の現場視点)
- 印刷トラブルを防ぐための精度確保
- 加工(抜き・貼り)に耐える正しい線設定
- 色・文字・線の再現性を高める
- 入稿データとして問題ない状態に整える
単なる“写し”ではなく、
印刷物として成立させるための技術作業です。











