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「このサイズで作りたい！」と思っても「大きすぎて印刷可能範囲・製作可能なサイズを超えています」…という返答をもらった方もいらっしゃるかと思います。

 

「それじゃあ製作可能なサイズを教えてください」ともいわれますが、化粧箱の場合、縦x横x高さmmの関係でサイズが変わるので「一概にこのサイズならOK！」と言いづらい部分があります。
（中に入れるアイテムのサイズもあると思うので、それにあわせてなるべく小さくしたサイズを教えてください…というお返事になりがちです。）

それは印刷機の関係、紙サイズの関係もあり、国内ではほぼほぼ下記サイズ以内でないと作れるところは少ないように思います。

 

 

今回はさくっと「縦x横x高さmm」を入力すると「展開サイズ」がわかるようにしてみましたので、サイズ感で困っている方は確認してみてください。

 

 

・組箱・スリーブ箱

・N式箱
・キャラメル箱

 

 

 

 

※仕様によってはこれよりも大きなサイズで制作することも可能な場合もあります。目安としてご確認いただき、ご相談ください。